茶室、水屋のある和風のお家だったので、その雰囲気に合う
キッチンをお探しでした。
床、腰壁は檜、天井には杉板を使用されています。
木の良い香りと、足の裏で感じる暖かさが心地良いお宅です。
お家に合わせて、キッチンの面材には檜を使いました。

通常、システムキッチンはキャビネットの集合体なのですが
今回は檜の角材で枠組みを作り、一体で製作しています。
檜の角材が木の存在感を増しています。
奥様から、将来は自宅で料理教室が開きたいとの
希望がありました。
アイランド側は、作業スペースを出来るだけ広くとり
通路スペースを考慮しながら、キッチンのサイズを決めていきました。
バック収納は、家電置き場+普段使いの食器収納、
パンやお菓子作り用の道具や材料を収納しています。
勝手口側には、土付きのお野菜や雑巾などを洗う用に
サブシンクを設けています。
キッチンのシンクと分けて使えるので
付け置きなども出来て便利です。
キッチン以外のアイテムも製作させて頂きました。

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壁、天井に合わせて杉板で作った洗面台。
洗面ボールは、お客様特注の焼き物のボールです。
ボールをどれ位まで天板に埋め込むか・・・
お客様と検討を重ねました。

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檜突き板で作った玄関収納。
天板上には、季節や行事ごとに合わせてお花や小物を
ディスプレイされていて、いつお邪魔してもステキな玄関です。
建築 設計・施工:吉野材建築株式会社





